本体前側にギボシを取り付け、縫い合わせたら完成。
何やら色々くっついてるな…。
別の角度で。
なんか駒合わせ縫いのコツを一つつかんだ気がする。縫い目の大きな崩れはなかった。
中に入れる現物のキーがないのでぴったり入るかどうかは賭けみたいなものだけどさてどうなりますか。
ダメだったら作り直しだー。
反省点
・接着剤がやや多かった(はみ出た)やはり目下の課題は接着にあり!
収穫点
・駒合わせ縫いの精度が上がった
・ヨーロッパ目打ちは駒合わせ縫いに向いてる?
・焦茶と赤の組み合わせはカワイイ
使用皮革:栃木ヌメ 焦茶 2.0mm 3.0mm
使用金具:ギボシ(ネジ式)頭経5mm Dカン15mm いずれも金古美
染料:コバ部分/クラフト染料 黒
糸:橋印ラミー糸30/3 レッド4B
目打ち:ヨーロッパ目打ち 11本目
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