「寝ても覚めても鞄のことばかり考えている。幸せなことだ」
というようなことを言っていた鞄職人さんがいたけど、ホントそうだなあと思う。
実際にはそうも行かないけども。
そんなわけで実物大の試作。
おもりを入れてどこがどう変形するか実験体になってもらう役目もある。
これで3キロの荷物が入っている。
一応これで本体の試作は終わり。あとはこれをお渡しして修正点を洗い出してもらい、気になる細かいところの試作をして本製作に入る。
タイトルはそのインパクト・ゲスさ・言葉選びのセンスに思わず唸った中吊り広告の一文。
誰かに伝えたかったのでやった。反省はしていない。
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