喉に爆弾岩みたいなのがあるけど本製作に入る。革を切り出したところ。
こんな写真しかなかった。見づらくてホンマスンマソン。
まず持ち手を作ることにする。
オレンジの革は芯材というかアンコ用の床革。生意気にもイタリアンである。したがってこのトートバッグは総イタリアンである。ハラショー!
適度にコバすきをほどこし、芯を貼る。
実はこの芯、直線ではなく真ん中がすこーし太くなっている。今回のこだわりポイントの一つ。
めっちゃ難易度が上がったけどさ…。
これまた適度にすいた革をもう一枚かぶせる。
菱目を打ったら
縫ってひとまず準備完了。
控えめなアンコがいい感じ。トレビアン。
(3)に続く。
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